肌に関する知識

おすすめの化粧水教えてください。 脂性肌でインナードライです。

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化粧品を買いに行った時、インナードライと言われた私の友人の話です。

彼女は頬の毛穴と鼻の角栓が目立っていることが悩みとよく喋っていました。その時に私が彼女にアドバイスしてあげたことなのですが、もしあなたに友人と同じ悩みがあるのであれば参考になると思いますので、インナードライで悩んでいる方は読んでみてください。

インナードライの基本 肌質ってどんな感じ?

445693 / Pixabay

まず最初に。そもそもインナードライという肌質はありません。乾燥型脂性肌の事をいいます。

皮脂が出るけど肌自体は乾燥してる感じがある・・・そんな感覚だと言っていました。なので肌の中の方が乾燥しているのではないか、だからインナードライと呼ばれているんですね。

言わんとしてることは解りますが、肌の中が乾燥してるなんてことはありません。乾燥してるのは肌の中ではなく肌の表面ですですからね。そもそも皮脂が出る事と肌が乾燥することは全く別物です。

皮脂が出ていようが出ていまいが、水分量が低下していれば乾燥肌です。

毛穴の開きは先天的な遺伝もありますが、Tゾーンは皮脂腺が大きいためどうしても皮脂の分泌が活発になってしまうところです。

通常は22歳くらいで皮脂の分泌は治まります。また過剰に脱脂する事で過剰に分泌する事もあります。洗顔のし過ぎや油分の乗せ過ぎなどでも毛穴の状態は悪化する事もあります。

皮脂を気にしすぎて洗顔しすぎてしまいいていたのが友人の大きな原因のようでした。

30代の乾燥肌を改善するための重要な2つのステップ

 

StockSnap / Pixabay

友人はせっかくのなので、乾燥肌を改善したいと言っていたのでちょっとしたアドバイスをあげました。

まず、乾燥肌を治したいのであれば2つやることがあります。

  1. 肌の自体の水分維持力をあげること 
  2. 肌の表面を乾燥させないこと

皮脂の酸化防止と保湿をキチンと行えば生理反応で自然に治まると思います。抗酸化作用のあるアスコルビン酸を含んでいる保湿ジェルが良いと思いますよ。
保湿は化粧水では出来ませんので化粧水の使用は肌の抗酸化作用を目的に使って、保湿は持続性の高いゲル状の物がおすすめです。

化粧水に「界面活性剤不使用」と書いていると、肌質の改善にとても優れているもののように感じます。しかし、石油系の界面活性剤は肌に悪いのですが、合成系の界面活性剤であれば肌への負担は大きくありません。詳しくはこちらにまとめていますのでよろしければ参考にしてください。

むしろ界面活性剤が配合されていなければ成分が肌の上に乗っかっているだけで肌の角質層に浸透する事がないのでその化粧水はほぼ使う意味が無いです。表面張力が変わらないので肌に浸透していかないんですね。

化粧品の成分の中でもグリセリンやBGも一応水分を吸着する作用がありますが、成分が角質層内に入っていかないのでは意味がありませんね。角質層内に入っていかない分刺激がないので安全性は高いのです。

コポリマーやカルボマーが入っている化粧水であれば、肌の表面に水分を保つ力はそこそこ有ると思いますが、乾燥肌を改善出来るかと言えばそこまでの効果はありません。さらに配合料が低いと水分が多過ぎて水分保持も結構難しいかもしれません。

以上の理由でわたしは保湿には持続性の高いゲル状の物をオススメしているのです。

肌が水分を維持する力が有れば乾燥はしません。 肌の保湿に大きく貢献するセラミドを補給するのが最も近道です。ただ、あくまでも化粧品なので今日使って明日効果が出る物ではありません。地道に使ってください。

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